ひとり好きにはドトールが最強である。

結局、ひとりにはドトールが最強である。

 

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ひとり好きと、コーヒーが飲めるお店は切り離せないと思っている。気分転換のためホッとする。欠かせない場所だ。
 
チェーン店カフェはいくつかあるけれど、最近はひとりの時にはドトールにすると決めています。今日はそんなお話。
 
 
①どこにでもある
まず、ドトールはどこにでもある。コメダ珈琲もひとりで行くには最強なチェーン店の一つだけど、郊外型が多くて、駅前にはあまりない。ひとりになりたい時いつでも入れる。
 
 
②喫煙室が、ほぼ必ずある
タバコを吸う人間には、貴重。これがないスタバとタリーズは、選択肢から除外される。珈琲だけ飲みには、行くけどね。
 
③比較的静か
オシャレ的カフェではないし、もうかれこれ数十年前からあるチェーン店なので、ひとりのお客さんが多い。なんというか、ほっとできる安心感が大事。
 
 
④ケーキ類が美味しい。そして、リーズナブル。
ドトールは、ケーキ類が美味しいのである。ミルクレープが特に(定番だけどね)。おそらく、冷蔵か、冷凍解凍の技術が優れているのだと思う。ベローチェのケーキはそこまで美味しくないし、スタバではフードはいまふたつか、いまみっつくらいだ。
サンマルクにはケーキ類がほぼない。そして、割高である。
ドトールならセットで、550円だ。ケーキ類でも最高である。
 
 
お店を見つけやすく、タバコも吸え、静かで一人客も多く、ケーキ類が多くそして値段もリーズナブル。数あるチェーン店を比較すると、結局、ドトールが最強なのだ。
 
どこかコーヒーショップへ行きたいと思ったら、迷わずドトールを探そう。
そこにはコーヒーと、美味しいミルクレープと、1人の充実した時間が待っている。