ひとり好きにはドトールが最強である。
結局、ひとりにはドトールが最強である。
ひとり好きと、コーヒーが飲めるお店は切り離せないと思っている。気分転換のためホッとする。欠かせない場所だ。
チェーン店カフェはいくつかあるけれど、最近はひとりの時にはドトールにすると決めています。今日はそんなお話。
①どこにでもある
②喫煙室が、ほぼ必ずある
タバコを吸う人間には、貴重。これがないスタバとタリーズは、選択肢から除外される。珈琲だけ飲みには、行くけどね。
③比較的静か
オシャレ的カフェではないし、もうかれこれ数十年前からあるチェーン店なので、ひとりのお客さんが多い。なんというか、ほっとできる安心感が大事。
④ケーキ類が美味しい。そして、リーズナブル。
ドトールは、ケーキ類が美味しいのである。ミルクレープが特に(定番だけどね)。おそらく、冷蔵か、冷凍解凍の技術が優れているのだと思う。ベローチェのケーキはそこまで美味しくないし、スタバではフードはいまふたつか、いまみっつくらいだ。
どこかコーヒーショップへ行きたいと思ったら、迷わずドトールを探そう。
そこにはコーヒーと、美味しいミルクレープと、1人の充実した時間が待っている。