シェアハウスの次に(たぶん)流行る「ネオ独居房」という住環境

独居房。それは罪人が独りきりで収容される場所。食事は小窓から配給されて、トイレも部屋の中で露出された環境。特定の運動時間以外は、外にでることもない。

ドラマとかでよく見る環境だけど、ぼっち好きやひきこもらーには最高の住環境だと思う。

●シェアハウスの次に流行るのは「独居房」

ここ数年、シェアハウスって流行りじゃないですが。設備を共有で使って、住民同士も交流があるやつ。

僕は絶対無理ですけどね、シェアハウス(笑)

もう、これ以上シェアハウスって増えないんじゃないか、と思ってます。たぶん、入りたいって人には行き届いた感もあるし。

で、次に流行る住環境って、絶対に「独居房」なんですよ!

仕事も在宅、買い物は宅急便、交流や会話もネットで、部屋から出るのは病院くらい。絶対に、こういうライフスタイルは増えるはずなんです。

●人とほぼ会わないで、全てを終わらせる

ネオ独居房は、次のような環境のマンション

この二つさえ揃っていればOKだと思います。

仕事は今後、パソコンとネット回線さえあれば自宅でできるでしょう。

買い物は食料品含めネット。配達の人が玄関の宅配ボックスに入れてくれます。まるで独居房から食事が差し出されるように。

病気になっても、軽い病気なら医師に往診してもらえばいいんです。技術が発達すれば診察はネット経由で、薬だけ郵送してもらえばいいでしょう。

娯楽もネットでいいんです。音楽も、動画も、書籍も全部タブレットがあれば済みます。

仕事の打ち合わせくらいはしなきゃですが、他人とほぼ会わないで、生活を完結できます。

●孤独はすべてを所有できる

他者と直接的なコミュニケーションをすることに、価値を置かない。そんな人は、これから増えていくと思うんです。

まあ、コミュニケーションのミニマリストみたいなものてしょうか。

必用のないコミュニケーションを実際に人と会ってとるくらいなら、自分の世界に没頭したいって人ですね。

通勤時間があったら、本を読みたい。

スーパーでレジに並ぶ時間があったら、創作したい。

他人に合わせて飲み会に行くくらいなら、好きな映画を徹底的に見たい。

こんな、自分の世界に1秒でも多く使いたいという人は、これから増えるでしょう。

●人生の最後も、独居房で

死ぬときはどうするかって?

ほら、警備会社で、親がポットのお湯を使わなかったら連絡が行くってサービスがあるじゃないですか。

同じで、部屋にセンサーがあって、数時間生体反応が無くなったら契約してる会社の人が駆けつけてくれるサービスってのがいずれできるので、そういうのを利用します。

まだ生きていれば、病院にかつぎ込んでもらえばいいでしょう。

亡くなっていたら・・・やっぱりこれも、遺品整理屋さんと、事前に打ち合わせしておけばよいんです。

遺品整理も、火葬も、埋葬や散骨も、今の時代はぜーんぶネットで予約できます。

働き始めてから、死ぬまで、ネオ独居房で。

そんなライフスタイルは、今後増えると思いますよ。

僕らそこまで極端な人生は遅れそうにないですけど(笑)

 

※今回の記事はMediumよりの転載です。こちらもよろしくお願いします。

medium.com

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